子育て

受験生の母必見!受験前日のメニューはこれで決まり!食べる時間や量のポイントも紹介

さとみ
さとみ
こんにちは。 栄養士であり、中学3年生の母でもあるさとみです。

つい先日私立の高校受験がありました。前日になって夜ご飯のメニューを考えていました。同じ中3のママ友と話をする機会があったので晩御飯のメニューを尋ねてみました。

1人は子どもさんのリクエストで唐揚げに、もう1人は翌日に節分も控えていたので手巻きにするとのこと。

前日の晩御飯で合否が変わるわけではありませんが少しでも力になってあげたいと思うもの。そこで今回は受験前日のメニューと選び方のポイントを書いていきます。

本命が控えている人もまだまだいるハズ!ぜひ参考にしてください。

前日のメニューは鍋物

栄養のバランス・消化吸収のよさ、食中毒など様々な観点から私は鍋料理をおススメします。

白菜やネギといった代表的な野菜の他に、春菊やホウレン草などの緑黄色野菜もぜひ取り入れたいところです。また、きのこにはビタミンやミネラル、肉や豆腐には良質なたんぱく質も含まれているため栄養満点です。

暖かい食べ物は冷たい食べ物に比べて消化吸収もよく体への負担も少なくなります。土鍋でグツグツと煮込むことで食材に付着した細菌に対しても、加熱不足からくる食中毒も防ぐことができます。

注意するポイントは菜箸を使うなどして個人のお箸を直接鍋に入れないこと。高温で菌も死滅してしまいそうですが、2つ下の弟や私が何かしらの菌をもっている心配も少しはあるので(笑)

もうひとつはキムチなどの刺激の強い味にしないこと。辛いものは胃に負担がかかりますかね。

下ごしらえや、洗い物が少ないのもポイントです。時間に余裕ができるので緊張したお子さんとゆっくり話す時間も作れます。

これだけは控えて

揚げ物

受験前日は少なからずプレッシャーや緊張があります。そのため胃の消化吸収機能が下がっている場合があります。そんなときの揚げ物は思った以上に翌日に響き、胃もたれの心配があります。

ゲン担ぎでカツ丼なんてを選びたくもなりますが、ここはその気持ちを抑えて!

少量の揚げ物なら問題ありませんが、ちょっと食べると余計に欲しくなったりします。

ここは敢えてやめておきましょう。

生もの

お刺身などは加熱せずにそのまま食べるのでやはり食中毒の心配があります。

食中毒とは食材に付着した細菌やウイルス、寄生虫が体内に入ることで起こります。一般的に食材を加熱することで食中毒などの菌は死滅したり無毒化されるといわれています。

生ものは新鮮なものを選ぶ、適切な処理をすることで食中毒を防ぐことは可能ですが受験前日少しでも不安が残るならやめておくといいでしょう。

冷たいたべもの

やはり試験前日ともなれば多少の緊張もあるでしょう。普段お腹が丈夫な人でも緊張からお腹の調子が・・・なんてことも考えられます。そんなときに冷たいものを食べてしまうと翌日に不安は残ります。

どんなに寒い季節でも我が家の冷凍庫には必ずといっていいほどアイスクリームがストックしてあります。「ないの?」なんていわれてしまうと翌日には忘れずに買ってきてしまいます。

目にしてしまうと食べたくなってしまいますから、いっそのこと受験前日は冷凍庫にアイスクリームなんてなくしちゃいましょう(笑)

食事時間と食べる量

食事は遅くとも寝る3時間前までには食べてください。完全に消化されるまでには2~3時間はかかります。未消化のままでは寝ているときも消化はされているので質の良い睡眠はとれません。また翌朝なんとなく調子が悪い感じがするかもしれません。

食事の量は腹八分目にしておいてください。満腹になるまで食べるとせっかく消化の良いものを食べても胃に負担はかかりますし、消化にも時間がかかります。

まとめ

  • 受験前日のメニューは鍋物がおススメ
  • 控えるべきものは、揚げ物、生もの、冷たいもの
  • 食事時間は就寝時間の3時間前までに
  • 食べる量は腹八分目

ここまで頑張ってきた我が子に最大限のサポートをと思うと、それはやはり食事ではないでしょうか。張り切り過ぎず、細心の注意を払って母の味を食べさせてあげてください。

受験前日は本人も親御さんも緊張でいっぱい。必要以上の声掛けは子どもさんのプレッシャーにもなります。できるだけいつも通りを心がけましょう。

起床時間や出発時間、持ち物くらいは確認しておいてもいいでしょう。

いつも準備万端なうちの子が朝から必死で鉛筆削ってましたから(笑)

さあ本番までもうすぐ!みなさんにいい便りが届きますように!!!

さとみでした、ではまた。

花粉症対策に良い食べものと良くない食べもの そろそろ鼻がムズムズしてきました。 例年は花粉の飛散はバレンタインを過ぎたあたりからなんて言われますが、今年は暖冬の影響で...