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【意外と知らない】熱中症になりやすい人の予防法と対策|マスク着用はリスク大

小さい子どもさんやお年寄りがいるご家庭では、暑い夏がくると心配されるのが熱中症ではないでしょうか。

さとみ
さとみ
我が家には、クラブチームで野球をしている中学二年生の息子と、現役野球選手の13歳年下彼氏がいます。

彼らも暑い夏が来ると「今年こそは熱中症で練習を休まへんぞ!」と意気込んでいますが、必ずと言っていいほど、「頭が痛い」「気持ち悪い」と、かるい熱中症のような症状に悩んでいました。

同じ熱中症といっても、息子・彼氏くんそれぞれに違った原因があり、予防法も様々。

そんな2人に、ピッタリの予防法を探し出した私がお話しする、「熱中症になりやすい人の予防法と対策」

乳幼児・高齢者はもちろん暑い夏、熱中症が心配という人に読んで欲しい!

これを読めば、どんな人が熱中症になりやすいのか、また原因別の予防策がわかります。

今年の夏を元気に乗り切るために、一緒に勉強していきましょう。

熱中症になりやすい人

熱中症になりやすい人として、「乳幼児」や「高齢者」がよく知られています。それ以外にも以下の人が挙げられます。

熱中症になりやすい人

  1. 運動不足の人
  2. 暑さになれていない人
  3. 肥満の人
  4. 体調不良の人
  5. 脱水状態の人

①運動不足の人

汗をかくことで、体温が上がりすぎないように体温調節をしています。運動不足の人は、汗をかく機能が低下しているため、熱中症への危険が高くなります。

②暑さに慣れていない人

人の身体が暑さに慣れるためには、3~4日、長い人は2週間ほどかかると言われています。

普段から屋内で過ごすことが多く、暑さに慣れていない人は汗をかくための自律神経の反応が遅くなるため、熱中症への危険が高くなります。

③肥満の人

脂肪は「熱を伝えにくい」と言われています。皮下脂肪が多い肥満の人は、体内に熱がこもりやすく熱中症への危険が高くなります。

④体調不良の人

疲労や風邪、睡眠不足などで体調不良の人は、体温調節機能が低下するため、熱中症への危険が高くなります。特に気をつけたいのは「かくれ脱水状態」と呼ばれる人です。

かくれ脱水状態

体内に入ってくる水分量と、体外へ出ていく水分量のバランスが崩れた状態が脱水症です。

過度の飲酒や、慢性的な下痢などで体内の水分が不足していることに気づいていない状態。

熱中症とは

熱中症とは体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温の上昇めまいけいれん頭痛意識障害などのさまざまな症状を起こす病気のことをいいます。

注意する時期

熱中症は一般的に7月~8月の日中、最高気温が高くなった日に起こりやすいと言われています。

最近では、GW付近や梅雨の晴れ間、梅雨明けの蒸し暑くなった時期にも熱中症は多く見られるので注意が必要です。

注意する場所

グランドのような屋外の炎天下で、日陰のない直射日光を受けるところ。

屋内であっても、高温多湿になりやすい体育館や、気密性の高いビルやマンションの最上階なども危険が高くなります。

また閉め切った車内で冷房をきると、温度は一気に上昇し、わずかな時間でも熱中症の危険が高くなります。

注意が必要なとき

真夏日や猛暑日、熱帯夜と言われるような気温の高い日。日射しが強い日や、照り返しが強い日、急に暑くなった日は要注意です。

また気温が低くても湿度が高い日、風が弱い日も注意が必要です。

熱中症になりやすい人の予防法と対策

先ほど紹介した、熱中症になりやすい人の予防法と対策をそれぞれ解説していきます。

①運動不足の人の予防法と対策

ウォーキングやランニングなどの軽めの運動で汗をかく習慣を身に付けておくことでが重要です。日頃から暑さに負けない体づくりを心掛けてください。

②暑さに慣れていない人の予防法と対策

日頃から発汗がスムーズに行われていれば、突然の気温の上昇にも対応しやすくなります。水分を”早め”に、かつ”こまめ”に補給することで、汗をかく習慣が身につきます。

屋内作業が多い人は、意識的に屋外へ出ることも必要です。

③肥満の人の予防法と対策

肥満の人は、体を動かすこと自体がストレスに感じることがあるため、運動をしなくなりがちです。普段から適度に体を動かしていないと、汗をかきにくくなり、暑さに体温調節が追いつかなくなります。

普段から負担にならない程度の運動を心がけ、肥満を解消することが一番です。

④体調不良の人の予防と対策

疲労をためないように、疲労回復に必要なビタミンB群やタンパク質を含む、バランスのとれた食事と十分な睡眠を心掛けてください。

過度な飲酒は、アルコールを分解するために水分を消費し、利尿作用にもつながるので、かくれ脱水状態を招くのでこの時期は控えましょう。カフェインにも利尿作用があるので、気をつけましょう。

ひかる
ひかる
このディアナチュラのビタミン剤ならお手軽に補給できますよ!大学生の時、まったく料理せんかったし、めっちゃお世話になったわ(笑)

マスクの着用で熱中症のリスク大

夏場のマスク着用で熱中症のリスクを高めると言われています。

マスクをしていると自分の吐く息で、温かい空気しか体内に入ってこないため、身体を冷やすことが難しくなり、体温を上昇させてしまいます。

また、口元が大きくマスクで覆われることで熱がこもりやすくなります。

マスクによる加湿でのどの渇きを感じにくくなるため、熱中症に気づくのが遅くなり、リスクは高まると考えられています。

冷感マスクがおすすめ

そういわれても今の状況だと、マスクをせざる得ないときもありますよね。

そんなときにおすすめなのがこの冷感マスクです。

冷感生地で作られていて、マスク蒸れの心配もありません。

嬉しいのが何度も洗って使えるところです!

普段からスポーツをしていても熱中症になるの?

最初にお話ししましたが、息子・彼氏くんともに、普段からスポーツをしています。野球以外にも、体力づくりのために筋トレやランニングをかかしません。それでも熱中症になります。

子の原因と予防法

原因

  • 寝不足
  • 梅雨明けの急激に暑くなった日

この2つが揃ったときに必ず、チームから「体調不良のためのお迎え」の連絡がきます。

これは少し自業自得のような気もしますが・・・。

予防法

  • 野球の前日は22時までに寝る!
  • 8時間睡眠をキープ!

これしかありません(笑)

暑さはどうしようもないですから。

天気予報、気温チェックもおすすめです。天気予報では、天気だけでなく、急激に気温が上がる情報なども教えてくれますからね。

そこさえ乗り切って、体が暑さに慣れてくれば、熱中症・暑さに耐性ができるようです。体調を万全にするって大事ですね。

彼氏くんの原因と予防法

原因

  • 隠れ脱水状態

最初はいくら原因を探しても分かりませんでした。

普段から運動をする、適度な汗をかいている、早寝早起き、肥満でもない、食事もしっかりと食べている。

実は彼氏くんは、「お腹がゆるい人」なんです。「1日何度もトイレへ行く」「1週間に2,3回はお腹をこわしている。」

それに加えてコーヒーが大好き。お茶の代わりにコーヒーで水分補給をするような人なんですね。

「もしや、かくれ脱水状態?」

予防法

  • 運動前に意識的に水分補給をする
  • 日常生活でもこまめに水分補給をする
  • コーヒーは1日多くても2回まで(利尿作用のあるものを控える)

運動後は言わなくても水分補給をしますが、「前」はしていないことが多かったので、意識的に補給してもらいました。

また日常生活でも、「何かのむ?」と聞かないと飲まないことが多かったので、こまめに飲む習慣をつけてもらいました。

その際は、コーヒーなどで水分補給ではなく麦茶しました。

暑い日に外に出ると必ずと言っていいほど、「頭が痛い!」といってた彼氏くんが、ほぼ言わなくなりました。

まとめ

熱中症になりやすいのは以下の人

  1. 運動不足の人
  2. 暑さになれていない人
  3. 肥満の人
  4. 体調不良の人
  5. 脱水状態の人

それぞれにあった予防法や対策があります。まずは原因を知り、それに合った対策をすることで、未然に防げる熱中症もあります。

しかしながら、これさえやっていれば「絶対に熱中症にはならない!」というわけではないので、この夏も熱中症には十分にご注意ください。

元気で楽しい夏を過ごせますように。

 

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