さとみには中3の娘と中1の息子がいます。
こちらがその娘ちゃんです。
中1の息子はまだしも、若干25歳の僕にとって中3女子は、なかなかハードルが高い。
最初の頃は、どうやって接したらいいのか全くわかりませんでした(笑)
珍しく人見知り発動のひかるでしたが、今ではツレのようにまで仲良くなりました。
なんならさとみとの最近の悩みを相談したりするような仲に。
今回は、僕がどうやって彼女の中3の娘とここまで仲良くなったのかをお話ししていきます。
ぜひ最後までお楽しみください!
年下彼氏がバツイチ彼女の娘(中学生)と仲良くなる方法5選
- 娘の趣味に共感する
- 娘ちゃんの大好物を作ってもらう
- 一緒にトランプをする
- 勉強を教える
- 日常の話を聞く
この辺りを実践しました。
早速、具体的に解説していきます!
娘の趣味に共感する

彼女の中3の娘ちゃんと仲良くなるためには、趣味に共感することがポイントです。
まず行ったのが、娘ちゃんが当時ハマっていたハイキューという漫画を借りて読むこと。
これが結構面白くで、読むたびに1巻の内容はこうやった、2巻の内容あーだったなど、会話をすることが増えていきました。
まぁ、のちにキャラのグッズを買わされる羽目になりましたが(笑)
中3の女子には全くついていけないこともありますが、中には自分でもちょっと共感出来そうなものもあるので、それをやってみるのはいい作戦でしたね。
同じ立場の皆さん、ぜひやってみてください(笑)
娘ちゃんの大好物を作ってもらう

これは僕がどうこうするってことではないですが、家に行った時に娘ちゃんが大好物のご飯を作ってもらいます。
そうするだけで、娘ちゃんは僕が来たらうまい飯が食べられると思ってくれます。
そう思ってくれたら、僕が来ることに対して嫌な気はしなくなるので、居心地が悪くなることはありません。
なんせ食べ盛りなんで(笑)
一緒にトランプをする

トランプって、子どもからお年寄りまで楽しめる最強グッズなんですよね。
学校でも子どもたち同士の関係をつなぐときに僕はトランプを利用するほどです。
皆さんも大学生の頃、友達とトランプやりまくりませんでしたか?(笑)
やるゲームは誰もが知っているババ抜き。ババ抜きは、相手の顔色を見てババがどこにあるか判断するので、自然と相手の顔をみて話すことができます。
何度もやってるうちに、さとみの家に行く度にババ抜きをやるようになりました(笑)
トランプをしてからは、お互いだいぶ打ち解けて、冗談やイジリも言えるほどの仲になりました。
勉強を教える

僕は、こう見えても一応小学校の先生をやるほどなので、中学の勉強くらいは朝飯前です。
定期テスト前に勉強を教えて、しっかり点数を上げてやりました。
娘ちゃんも、普段は僕のことを小馬鹿にしてきますが、勉強を教えているときは、ちゃんと聞いてくれます。
これも一つのコミュニケーションですね。
さとみにうまく利用されているだけの気もしますが…(笑)
日常の話を聞く

ここまで、慣れてきたらもう十分ですが、あとは日常であった話を聞いてあげます。
今では、ママと話さないことまで僕に話してきます、もちろん恋話も(笑)
さとみも、ひかるが家に来ると娘ちゃんがよく喋るようになると言っていました。
もはや、ツレです(笑)
まとめ
彼女の中学生の娘と仲良くなる方法
- 娘の趣味に共感する
- 娘ちゃんの大好物を作ってもらう
- 一緒にトランプをする
- 勉強を教える
- 日常の話を聞く
彼女に年頃の娘がいると、男子的にはちょっと不安な気持ちもあると思います。
そんな時はぜひ今回紹介した方法を試してみてください!
仲良くなればツレみたいな感じで案外居心地が良くなるかもしれませんよ!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ひかるでした!ではまた!
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